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古関裕而のまち♪ 福島のつけもの便り KU-2

2020年3月30日より放送、NHK連続テレビ小説「エール」 みなさんご存知ですか?
福島の偉人・作曲家 小関裕而夫妻をモデルにドラマ化された物語です
  *** 「エール」ができるまでの話がありますが、
       それは、下部に記載しておきます。良かったらご一読ください(*^_^*)  ***

今春、エールが放映され、たくさんの方々がその地を訪ね、想いを馳せ、人生論として
人々に語り継がれる。 その中で、訪問地の思い出話と共に、福島来訪の記念として
古関裕而さんに因んだ品々を・・・と言うことで、生まれた「福島のつけもの便り」。
  
  【福島県産エゴマ入り】 とうちゃん漬 150g & 福島名産 いか人参 100g

   ふくしまの魅力を“程よい重さ・サイズ感”でギュギュッと詰め込みました。
   2〜3人で食べきれる食べきりサイズ!
   古関夫妻が優しく見つめる先には「花見山」と「吾妻山の雪うさぎ」
   ご夫婦のお写真を、レトロな風合いに仕上げた趣のあるパッケージに仕上げました。
  
福島の郷土料理として親しまれている「いか人参」は、古関さんも食して
いらしたとか・・・時代は変わっても、その地に伝わる食文化は、今も昔も変わりません。
身体に良くて、美味しいもの。もちろん数えきれないほどの食品が溢れていますが、
ふと、故郷の味を食べたくなりませんか?
 素材も味も素朴だけれど、一口食べると身体も心も満たされる、故郷の味。 
先人から受け継がれた「幸せの味」として、これからも後世に伝えていきたいと思います。
 
まだまだ、不要不急の外出は控えて・・・の状況ですが、
      いつか、福島にお越しの際、手に取って頂ければ幸いです。 


−−−−−−−−−−−−− 「エール」が出来るまで −−−−−−−−−−−−−−−−−

 作品名の「エール」は「応援」の意で、東日本大震災から10年の節目を目前に
「福島を応援したい」との思いを込めて企画され、福島出身の主人公を模索する中で
福島の偉人であり多くの応援歌を作った作曲家の古関裕而に着目。
古関の出身地・福島市では連続テレビ小説の誘致に向けて2014年から活動を行っており、
2016年10月には「古関裕而・金子夫妻NHK朝の連続テレビ小説実現協議会」を設立し、
妻・金子の出身地でもある豊橋市にも連携を打診して、両市長がNHKに要望書を提出し
両市商工会議所が15万人分を超える署名を集めるなど官民を挙げた誘致活動を展開し、
ドラマ実現に繋がりました。( Wikipedia 引用 ) 

福島市、豊橋市 の多くの皆さんの思いが実りドラマ化された 「エール」 
古関裕而と妻・金子をモデルに作曲家とその妻の生涯をフィクションとして描いたもので、
主人公・古山裕一(役・窪田正孝)、ヒロインは関内音(役・二階堂ふみ)
昭和という激動の時代、波乱万丈の生涯を生きた夫婦の物語です 。
 古関氏の故郷、福島市内には「ふくしん夢の音楽堂(旧 福島市音楽堂)」があり
敷地内には、古関氏の資料展示施設「古関裕而記念館」が福島市民の集いの場として、
親しまれております。
型番 30990
販売価格 917円(税込990円)
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